最近体調不良になったりインフルエンザに罹ったりしている人が多いように感じます。冬真っ盛り風邪予防はしっかりやって、風邪をひいてしまった人はどうかご自愛ください。
今日は久しぶりに今週のお題「恋バナ」についてでも書いてみようかな。
おっさんの恋バナなんて興味無いだろうし需要も無いかもしれないけど、そうだな〜初恋の話でも書いちゃおうかな(´艸`)
初恋は小学生の頃
僕は小学3年生のころ今の街に転校してきたんだけど、その時に同じクラスだった女の子が初恋だったな〜
僕らが小学生の頃ってなんか女子と気軽に話せなかったっていうか、恥ずかしいくてなかなか話しかけられなかったんだけど、その子は遠慮なくガンガン誰にでも話掛けて来てみんなに人気がありましたね。
もちろん僕にも話しかけてきてくれて、僕はちょっと迷惑そうに対応するんだけど、内心ものすごく喜んでいたのはココだけの話にしてください。
決定的だったのは6年生になった時、僕が宿題のプリントを失くしてしまい、先生に怒られてそして居残りで宿題のプリントをやっていたときなんだけど、当時算数が難しくなってきて全然わからなかったのに放課後ひとりで半分泣きながらやっていたときに、その子がひょっこり忘れ物を取りに教室に戻ってきて教えてくれた時は、嘘ついてプリントを失くしたて言ったことを少し後悔したもんですよ。
そんな感じだからその子の事を好きになるのにそんな時間は掛からなかったですね。だけど当然告白なんて出来るわけも無く小学校を卒業しました。
中学生になっても同じ学校で1年と3年の時に同じクラスになったんだけど、2年の時から少しグレて隠れてタバコを吸ったりしてたんだけど、その時にその子に見つかってメチャクチャ怒られたんだよね。だけど僕は全然言い返せなくてちょっと悔しかったんだけど、嬉しかったりもしましたw
結局中学もそのまま卒業してしまい、その子は女子校に僕は工業高校に各々別々に進学してしまいほとんど会うことはありませんでした。
そうそうその子は近所でも割りと有名な和菓子屋の娘でたまに買い物に行った時にたまに店番していてそんな時はものすごく「ラッキー♡」って思ったりもしてw
時は流れて
この前久しぶりに娘を連れて住んでいた街に行ったんだけどその和菓子屋がまだ営業していて、懐かしいなと思い饅頭でも買って帰ろうとお店に入っていたらその子が店番していてびっくりしました。
今はもう女将さんになっていて二人の元気な男の子がいましたよ。
向こうも覚えていてくれて、後を継いだご主人まで紹介されてしまいました。僕も娘を紹介して・・・
時間の流れを感じましたね。
と言う妄想でしたw*1
あとがき
実は以前2ちゃんねるで以前こんなスレが建っていて、
なんだか懐かしい気持ちになりお題も恋バナって事で書いて見ました。
なお、和菓子屋を花屋に置き換えるとそんな話があったり無かったり(何
しかし控えめに言ってキモチワルイw
さいごに
そう言えばもうすぐバレンタインですね(チラッ
みんなの恋バナ教えちゃいな(σ・∀・)σYO
それじゃ~またノシ
*1:事実に基づくフィクションです
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